シロクマベーカリー

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「キタノカオリ食パン」のひ・み・つ

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こんにちは。シロクマベーカリー広報の片瀬です。

突然ですが、皆さん、食パンはお好きですか?食パンって華やかなパンではないので、SNSでの紹介もつい後回しになってしまうのですが(食パンさん、ゴメンナサイ)、毎日でも食べ飽きないというのは、まごうことなき「パンの王様」ですよね!

そこで今日は、シロクマベーカリーの基本の食パン「キタノカオリ食パン」にスポットを当ててみようと思います。

キタノカオリ食パン

「キタノカオリ」というのは小麦の品種の名前です。秋に種をまき、翌年の夏に収穫する秋まき小麦で、北海道の岩見沢市が一大産地なんですよ。甘みがあり、モチモチとした弾性が特徴です。含水量も高く、しっとりとしたきめの細かいパンに仕上がります。サンドイッチにも最適なのです!

 

キタノカオリ食パン

シロクマベーカリーの「キタノカオリ食パン」に使っている小麦は100%キタノカオリで、他品種の小麦をブレンドせずに作っています。

16時間以上かけ、低温でゆっくりと発酵熟成させていきます。このあいだに、小麦の旨味が湧き出てきます。

ポーリッシュ

 

また、キタノカオリはもともとモッチリとしているのですが、ミキシングをおさえることで、粘りが強く出すぎないようにしています。軽めの食感と歯切れよさを追求し、食べやすく仕上げました。

食パンは、普段使いでリピートして買って下さるお客様がほとんど。いつもの味や食感を大きく変えることはしませんが、熱心な職人チーム、「もっと美味しくするには」といつも考えています。実は先週から、少量のヨーグルトを加えてみました。乳酸菌を発酵の助けにし、味に奥行きが出ることを期待しています。

 

中種

 

もちもちつやつや、こんなお肌になりたい~(笑)

そして焼き上がりが、こちら。北海道では「角食」とも言いますよ。

 

焼き上がり

 

朝はこのままパン棚に並べていますが、冷めたらスライスいたします。必要な量、お好みの厚さをお申し付けくださいませ。レジの横に厚さの見本もありますので、参考になさってくださいね。次回のブログで、食パンの厚さについてもっと詳しく書きたいと思います。

 

厚さバー

ちょこっとリニューアルした「キタノカオリ食パン」、これからも定番の顔としてどうぞよろしくお願いします!