シロクマベーカリー

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シロクマベーカリーの「シロクマ」のおはなし

こんにちは。シロクマベーカリー広報の片瀬です。
今回のブログは、シロクマベーカリーのシンボルであるシロクマについてお話します。

 

実はホッキョクグマではない!?

現在、シロクマベーカリー本店をはじめ、弊社のシンボルとして使われているのが、こちらのシロクマです。

★シロクマ

 

 

 

 

 

 

 

 

実はこのシロクマ、いわゆるホッキョクグマではありません。
北の森の奥深くに生きる聖獣「白き熊」なんです。

白き熊は、2015年のシロクマベーカリー本店のオープンにあたって、現代美術家のミヤケマイさんが考案してくださいました。
実際に北海道の小麦畑を訪れ、そこで得たインスピレーションから生み出されています。

白き熊は、大地の豊かな恵みや自然の大いなる力の象徴。
そして、その偉大さを私たちに伝える使者でもあります。

額に刻まれている星は北極星、背中には先住民の敬いや畏れを示す紋がデザインされ、北海道開拓の精神をあらわしています。

手にパンを持ったこのシロクマのほかに・・・

★シロクマ

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一頭、小麦の穂を抱いた若いシロクマもいます。
地に落ちた一粒の麦から育った実りの穂は、豊穣な大地の恵みの象徴です。
こちらは主にスーパーで販売しているシロクマパンに貼られています。

北海道を愛し、パン作りを通じて地産地消に取り組んできた弊社の信念が、聖獣シロクマによって体現されています。

 

シロクマ、いまむかし

ではここで、「白き熊」が生まれる前のシロクマのこともご紹介しましょう。

★シロクマ

 

 

 

 

 

 

 

 

弊社「シロクマ北海食品株式会社」は、1947年の創業当時「北海食品株式会社」といいました。
「北海」は北海道のことなのですが、商用マークを作る際に、北の海→北極海→シロクマという連想で、シロクマが採用されたのです。
つまり、このときはホッキョクグマだったんですね。

★シロクマ

 

 

 

 

 

 

 

シロクマはかわいらしく、みんなに親しまれる動物。
たくさんの人にパンを食べてもらいたいと願っていた弊社にぴったりのキャラクターでした。

このレトロなシロクマは、復刻版として現在もスーパーのサンドイッチの一部に貼られています。
探してみてくださいね!

 

れもんベーカリーのロゴマークは?

ちなみに、現在のシロクマベーカリーの前身、札幌・西岡で営業していたれもんベーカリーのロゴマークはこちらです。
イラストレーター&絵本作家のすずきももさんがデザインしてくださいました。

★れもんベーカリー

 

 

 

 

 

 

 

 

れもんベーカリーは北海道産小麦100%を実現した焼き立てパン工房です。
1997年のオープン当時、道産小麦を扱うパン屋はほとんどありませんでしたが、地元に根差したパン屋として、身近で安心な素材でパンを焼きたいと考えました。
健やかな地麦の穂が描かれたマークに、その思いが込められています。

 

これからも北海道とともに

★オーガニックパンサンプルセット

 

 

 

 

 

 

 

 

シロクマベーカリーでは、北海道の豊かな自然と生態系を守るため、オーガニックパンも作っています。
ここにも、大地の守り神「白き熊」が貼られていますよ!

シロクマの今昔物語、いかがでしたでしょうか。
弊社の歴史についても、またいずれお話したいと思います。