シロクマベーカリー

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パン職人ってどんな仕事?

     - お知らせ, オーガニックパン

こんにちは。シロクマベーカリー広報の片瀬です。

パン職人は、パン屋の要の仕事。
自らの技術とアイディアで、お客様に喜ばれるパンを生み出します。
「焼き立てのパンの香りが漂うなかで働けるなんていいなぁ」と憧れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際の製造現場がどのような感じなのか、なかなか知る機会が
ないだけに気になりますよね!

そこで今回は、7月からオーガニックファクトリーで働いている新人の後藤に話を聞いてきました。

ーどうしてパン職人になりたいと思ったのですか?

パンが大好きで、母も祖母も手作りのパンを焼くので、以前から興味を持っていました。
シロクマベーカリーにも行っていて、特に三日月形の塩パンのファンでした。

これですね!

これですね!

 


ー1日の仕事のスケジュールを教えてください。

朝7時から夕方4時までの勤務です。

パンを包装する袋を準備(表示シールの貼付など)

仕込みが済んだ生地を分割する

ベンチタイム後、成形する

焼きあがったパンを袋詰めし、シーラーで袋の口を閉じる

お客様・取引先ごとに仕分けし、冷凍庫へ

このように作業を進めています。

新しいことにどんどんチャレンジする後藤さん。 食品衛生責任者をはじめ、資格取得にも積極的です。

ひとつひとつコツコツと学ぶ後藤さん。
食品衛生責任者など、資格取得にも積極的です。

 

 

ー仕事で大変なことは?

腕力には自信があったのですが、思った以上に重いものを持つのが大変です。
パンをのせる天板を差し込むラックがあるのですが、天板の数が多くなると動かすのがひと苦労。
他にもばんじゅう(パン箱)を運んだり、けっこう力仕事が多いです。

これが、そのラックです。

これが、そのラックです。たしかに重い!

 

 

ーパン作りの工程で楽しいのは?

まだ全部の工程を教わっていませんが、いま自分ができるなかでは、成形が楽しいです。
ベーグルは輪の綴じ目をきれいに仕上げること、コッペパンは太さが均等になるように気をつけています。
常に安定したかたちが作れるように練習しているところです。
今月から仕込みを学ぶ予定なので、それも楽しみにしています。

とってもきれいに出来てますよ!

とってもきれいに出来てます!

 

ー指導しているのは、キャリア40年の職人、川中です。尊敬するところは?

生地に対する情熱です。
発酵の状態も、生地の手触りや持ったときの重さなど微妙な感覚で見極めていて、私はまだまだ分からないので、すごいなと思います。

 

北海道産小麦に長年携わり、品種ごとの特性を生かしたパン作りをしている川中統括です。

北海道産小麦に長年携わり、品種ごとの特性を生かしたパン作りをしている川中統括です。

 

 

ー将来はどんなパン職人になりたいですか?

私が作ったパンを食べて、お客様が笑顔になってくれるのが夢です。頑張ります!

後藤さんのお気に入り、カボチャロール。 初めて作ったのもカボチャロールだそうです。 通販でもお求めいただけますので、ぜひ。

後藤さんのお気に入り、カボチャロール。
初めて作ったのもカボチャロールだそうです。
通販でもお求めいただけます!

 

引き続き、シロクマベーカリーではパン職人を募集中です。
私たちといっしょに、北海道産小麦の美味しいパンを作りませんか?

ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問合せください(TEL:011-865-3521 荒川まで)。
お待ちしております!